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国際
2015年11月13日 18:25

尖閣付近の航行「非難されることではない」

 中国海軍の情報収集艦が沖縄県尖閣諸島の南の公海上を航行したことについて、中国外務省の洪磊報道官は、「非難されることではない」と主張した。

 洪報道官は、「中国の尖閣諸島に対する立場は一貫し、明確である」とした上で、「海軍の軍艦が関連の海域で活動することは国際法に完全に合致している」と述べた。しかし、航行の目的などは明らかにしなかった。

 中国海軍の艦船がこの海域を航行したのは初めてで、防衛省幹部は、「今月行われる海上自衛隊とアメリカ軍による演習に合わせた活動ではないか」と話している。