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国際
2016年4月16日 5:58

「パナマ文書」巡りスペイン産業相辞任表明

 いわゆる「パナマ文書」が流出した問題で、スペインのソリア産業相は15日、自身に関する疑惑について誤った説明を行ったとして辞任を表明した。

 「パナマ文書」をめぐり、ソリア産業相はいわゆる「タックスヘイブン」であるカリブ海のバハマやイギリス領・ジャージー島にある会社の経営に関わっていたと報じられた。当初、ソリア産業相は関与を否定していたが、国民からの反発が強まる中、「誤った説明を繰り返してきた」などとして辞任を表明したもの。

 「パナマ文書」をめぐっては、アイスランドの首相が辞任に追い込まれるなど影響が広がっている。