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2016年5月23日 13:00

大統領訪問に加わるか 元米兵捕虜も訪日へ

大統領訪問に加わるか 元米兵捕虜も訪日へ
(c)NNN

 アメリカのオバマ大統領の訪日に合わせて、第二次世界大戦中の元アメリカ兵捕虜が日本を訪れることがわかった。大統領の広島訪問に何らかの形で加わるとみられる。

 これは、1942年にフィリピンのバターン半島で多数のアメリカ兵の捕虜などが死亡したことで知られる、「バターン死の行進」で生き残った人たちの組織「全米バターン・コレヒドール防衛兵記念協会」が明らかにしたもの。

 協会によると、ホワイトハウスから「日本を訪問できる元捕虜はいるか」との要請があったため、コネティカット州に住む男性(94)を代表として派遣するという。

 日本でのスケジュールは調整中だとしているが、大統領は広島訪問で全ての戦争犠牲者への敬意を示すとしており、この元捕虜の男性が大統領の広島訪問に何らかの形で加わるとみられる。