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2016年8月4日 11:15

露の選手出場、開催1日前にようやく結論へ

露の選手出場、開催1日前にようやく結論へ
(c)NNN

 IOC(=国際オリンピック委員会)は3日、ブラジル・リオデジャネイロで開かれている総会で、東京オリンピックの追加種目に5競技18種目を採用することを正式に決めた。

 2020年東京オリンピックの追加種目として採用することが正式に決まったのは、野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技・18種目。

 日本でも人気の高い「野球・ソフトボール」が、北京オリンピック以来3大会ぶりに次の東京オリンピックで復活することが正式に決まった。

 東京五輪組織委員会・森喜朗会長「大変喜ばしく思っています。私自身も冷静さを欠いているくらい、興奮しています」

 野球・ソフトボールの種目をめぐってはアメリカ・メジャーリーグの選手の出場が不透明なため、「野球でトップアスリートはそろうのか」との懸念の声に日本オリンピック委員会の竹田会長は「メジャーの選手が出られるよう、これから4年間交渉続けていくことが大事」と述べた。

 一方、国家ぐるみのドーピング隠しを行っていたロシアの選手の出場について、IOC関係者は「日本時間の5日にも結論を出す」との見通しを示した。

 IOCが改めてドーピング検査を行った結果を踏まえた結論が、開催1日前にようやく下されることになる。