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2016年8月25日 2:07

戦車も…G20開催地早くも厳重警備 中国

戦車も…G20開催地早くも厳重警備 中国
(c)NNN

 来月、G20首脳会議が開かれる中国南部・浙江省の杭州市。会議まではまだ1週間以上あるが、早くも厳重な警備態勢が敷かれている。

 杭州市の体育館の敷地内には、来月4日から始まるG20首脳会議にあわせ、中国の武装警察が臨時拠点を設置。都市部ではめったに見られない戦車など、多くの緊急車両が集まっている。

 また、市内では、先週末から会場周辺や観光地などを中心に検問所が設置されている。

 会議の1週間以上前から警備が強化されたことに、市民からは不満の声もあがっている。

 杭州市民「通勤の途中に検問所があって、20~30分並ばなければならない」

 中国の地方都市で首脳レベルの会議が開かれるのは異例。杭州市のある浙江省は、習近平国家主席がトップを務めていた“ゆかりの地”でもあり、会議の成功にむけ、威信をかけた警備態勢となっている。