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国際
2016年9月18日 13:37

パラリン自転車レース中、イランの選手死亡

 リオデジャネイロ・パラリンピックで17日に行われた自転車男子ロードレースでイランの選手が道路脇の壁に衝突し死亡した。競技中の事故で選手が死亡したのはパラリンピック史上初めて。

 IPC(=国際パラリンピック委員会)などによると、17日の自転車男子ロードレースの運動機能障害クラスでイラン代表、バフマン・ゴルバルネジャド選手(48)が下り坂のカーブでコントロールを失い道路脇の壁に衝突した。この事故でゴルバルネジャド選手は頭を強く打って病院に救急搬送されたが死亡した。ゴルバルネジャド選手は左足が義足だった。

 IPCによると競技中の事故で選手が死亡したのはパラリンピック史上初めて。レースが行われたのは海岸沿いと山道を走るコースでIPCでは事故の詳しい原因を調査している。