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国際
2017年3月2日 10:57

首都カブールで爆発 100人以上が死傷

 アフガニスタンの首都カブールで1日、警察署など2か所で爆発があり、100人以上が死傷した。反政府勢力「タリバン」が犯行声明を出している。

 AP通信によると1日、カブールの警察署の近くで爆弾を積んだ車が爆発し、その後、武装した男らが敷地内に侵入して、治安部隊などと銃撃戦になった。また、ほぼ同時刻に情報機関の建物の前でも自爆テロがあり、合わせて少なくとも16人が死亡、104人がケガをした。

 一連の爆発について、反政府勢力「タリバン」が犯行声明を出した。ロイター通信によると、カブールでは先月も少なくとも20人が死亡する自爆テロがあり、こちらは過激派組織「イスラム国」の武装組織が犯行声明を出していた。