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国際
2017年4月5日 2:50

“学校給食支援”李忠成選手ら寄付団体設立

 日本のプロサッカー選手ら100人以上が名を連ね、寄付によって世界の子どもたちに学校給食を届けようという取り組みが始まった。

 今回始まった取り組み「スプーン・サポート・プロジェクト」は、日本のプロサッカー選手ら100人以上が賛同し、寄付金を集めて世界の恵まれない子どもに栄養価の高い学校給食を提供しようというもの。選手自ら寄付を行ったり、インターネット上でファンから寄付を募ったりする。集まったお金は世界で学校給食の支援を行うWFP(=国連・世界食糧計画)におくられる。

 浦和レッズ・李忠成選手「1万人、10万人、100万人、1億人、10億人が手をあげて喜びを分かち合う、それがスポーツのすばらしさ。チーム、スタッフ、サポーターひとりひとりの思いの詰まったお金だと思います」

 今後は、サッカー以外の競技にも輪を広げていきたい考えで、プロジェクトの代表者である吉川前国連大使は、できるだけ早く、具体的な形で、途上国の子どもの生活を変えられればと話している。