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国際
2017年4月10日 1:39

「イスラム国」か…エジプトで連続爆弾テロ

 エジプトの教会で爆弾テロが相次ぎ、160人以上が死傷した。

 エジプト北部のタンタにある、キリスト教の一派「コプト教」の教会で9日、爆発があった。保健省によると、少なくとも27人が死亡、78人がケガをしたという。

 爆発について、エジプト政府はテロと断定した。

 また同じ日、北部アレクサンドリアの教会前でも自爆テロがあり、16人が死亡、42人が負傷したという。

 2つの爆弾テロについて「イスラム国」系の通信社は、「イスラム国」の部隊が実行したと伝えた。事実上の犯行声明。

 エジプトでは、去年12月にも、首都カイロのコプト教の教会で70人以上が死傷する爆弾テロがあり、コプト教を敵視する「イスラム国」が犯行声明を出している。