「報道の自由度」日本72位 最下位北朝鮮
国際的なジャーナリスト組織、「国境なき記者団」は2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。日本は去年と同様、180か国中、72位だった。
このランキングは、世界180の国や地域の「報道の自由度」を評価したもの。トランプ大統領が就任したアメリカは去年より2つ順位を下げ、43位だった。トランプ大統領がメディアを「国民の敵」と呼んで攻撃したことなどを挙げて懸念を示している。
また日本は去年と同じ72位だったが、2012年に第2次安倍内閣が発足して以降、報道の自由度は低下していると指摘し、特定秘密保護法を批判している。
ランキングのトップはノルウェー。一方の最下位は北朝鮮で、無知と恐怖で国民を縛り続けていると非難した。
