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国際
2017年5月19日 10:33

“魔女狩り”批判も…党内でトランプ離れか

 去年のアメリカ大統領選挙をめぐる疑惑解明のため、特別検察官が任命されたことについて、トランプ大統領は18日、「魔女狩りだ」といらだちをあらわにした。

 特別検察官は、選挙戦に介入したとされるロシアとトランプ陣営の関係についての捜査を指揮する。トランプ大統領は18日の会見で、特別検察官の任命に強い不満を示した。

 トランプ大統領「特別検察官の任命を尊重するが、大きく言えば魔女狩りだ。私も陣営もロシアと連携していない。これはアメリカを分断する動きだ」

 また、元側近の捜査をやめるようFBI(=米連邦捜査局)に求めた、との報道については「違う」と繰り返し否定した。

 有力紙「ワシントンポスト」は、一連の疑惑を受けて「共和党内に亀裂が生じ、トランプ離れが進んでいる」と伝えている。