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国際
2017年5月20日 8:22

トランプ大統領が中東へ出発 初の外国訪問

 アメリカのトランプ大統領が、初めての外国訪問となる中東へと出発した。ロシアとの関係などをめぐって疑惑が噴出する中での外交デビューとなる。

 最初の訪問国は中東のサウジアラビア。イスラム諸国の首脳らが参加する会議に出席し、過激派組織「イスラム国」の壊滅に向けた連携を訴える見通し。

 次にトランプ大統領はイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と会談。パレスチナ自治政府のアッバス議長とも会い、中東和平交渉の再開に向けた足がかりを築きたい考え。

 その後はNATO(=北大西洋条約機構)の首脳会議やG7(=主要7か国)首脳会議などに出席。指導力をアピールしたいところだが、ロシアとの関係をめぐる疑惑が広がりを見せていて、不安を抱えたままの外国訪問となりそうだ。