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国際
2017年5月24日 12:57

国防総省幹部、北の核搭載ミサイルに危機感

 アメリカ国防総省の幹部は23日、北朝鮮がアメリカ本土を射程に入れた核搭載のミサイル開発を進めていることについて「成功に向けた道を歩んでいる」と危機感を示した。

 これは、アメリカ国防総省の情報機関・国防情報局のスチュワート長官が議会上院の公聴会で証言したもの。スチュワート長官は金正恩政権が開発を進めているアメリカ本土が射程に入る核弾頭搭載のミサイルについて、「まだ開発途中にある」としながらも「成功に向けた道を歩んでいる」と危機感を示した。

 スチュワート長官は開発が完了する時期について、「予測は難しい」としながらも「今の状況が続けば最終的には開発に成功するだろう」と指摘した。