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国際
2017年5月31日 19:52

カブール自爆テロ 日本大使館職員2人軽傷

 アフガニスタンの首都カブール中心部で31日、自爆テロがあり、これまでに380人以上が死傷した。現場は各国の大使館が集まる地域で、日本大使館の日本人職員2人も軽いケガをした。

 事件があったのは、カブール中心部の大使館や政府の施設が集まる地区。アフガン政府などによると、朝の通勤などで混雑する時間帯に、ドイツ大使館近くの路上で自動車が爆発したという。自爆テロとみられ、これまでに80人が死亡、300人以上がケガをした。

 また、日本大使館も多くのガラスが割れるなどの被害が出ていて、外務省によるとガラスの破片などで日本大使館の日本人職員2人が軽いケガをした。

 犯行声明はまだ出ておらず、アフガン国内でテロを繰り返している反政府勢力「タリバン」は声明を出し、事件への関与を否定した。