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国際
2017年6月21日 15:45

“トランプ政権の信任投票”共和党が勝利

 アメリカ・トランプ政権の信任投票とも位置づけられた注目の連邦議会下院の補欠選挙が20日に行われ、与党・共和党のハンデル候補が接戦を制した。今後、トランプ大統領はさらに強気の政権運営を行う可能性がある。

 補欠選挙が行われたのは、南部・ジョージア州の選挙区。共和党が40年近く議席を守ってきたが、トランプ大統領の支持率が低迷する中、今回は民主党候補との接戦が伝えられていた。

 共和党候補の勝利を受けてトランプ大統領は20日夜、ツイッターを連発し、「大勝利だ、誇りに思う」と喜びを爆発させた。トランプ大統領は政権が信任されたとして、今後、目玉公約の実現に向けてさらに強気の政権運営を行う可能性がある。

 一方、共和党の牙城ともいえる選挙区で接戦になったことは、ロシアを巡る疑惑などでトランプ大統領への不信感が高まっていることを浮き彫りにしたともいえそうだ。