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国際
2017年7月5日 7:07

北ICBM発射実験“成功” 各国が分析

 北朝鮮は4日に発射した弾道ミサイルについて、「ICBM(=大陸間弾道ミサイル)の発射実験に成功した」と主張、各国が分析を進めている。

 北朝鮮は4日午前、日本海に向けて弾道ミサイルを1発発射。国営テレビは「新しい大陸間弾道ミサイル火星14型の発射実験に成功した」と発表した。ミサイルは、高度2800キロ、39分にわたって930キロ飛行したとしている。また、発射実験の成功により、「核兵器とともにICBMを保有した核強国となり、アメリカの威嚇を終わらせる」と主張していて、アメリカへの核攻撃が可能になったと示唆している。

 これに対し、韓国はICBMとは断定しておらず、「北朝鮮がICBMの能力を備えたかどうか、米韓で分析中」としている。