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2017年7月13日 13:15

マララさんモスル近郊の避難民キャンプ訪問

マララさんモスル近郊の避難民キャンプ訪問
(c)NNN

 ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんが11日、過激派組織「イスラム国」からの奪還が宣言されたイラク・モスル近郊の避難民キャンプを訪れ、復興のための教育の重要性を訴えた。

 マララさんは20歳の誕生日を前にモスル近郊の避難民キャンプを訪れ、キャンプ内の学校で子どもたちに教育の重要性を訴えた。

 マララさん「教育こそが人生を前に進め、夢を実現し、モスルを、希望を再建する唯一の方法です」

 避難民キャンプの少女「話を聞いて、マララさんみたいになりたいと思ったし、彼女が成し遂げたことのわずかでもできるようにしたい」

 こうした中、イラク軍は12日、「イスラム国」残党の掃討が続くモスル旧市街の映像を公開した。自爆攻撃を防ぐためか上半身を裸にされた「イスラム国」の戦闘員が連行されている。モスルでは10日の勝利宣言以降も、散発的な戦闘が続いている。