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国際
2017年11月2日 10:24

NY容疑者“イスラム国画像”3800枚

 アメリカ・ニューヨークで暴走したトラックにより8人が死亡したテロ事件で、犯行に及んだ男の携帯電話に「イスラム国」と関連する3800枚もの画像が見つかったと捜査当局が発表した。

 この事件は先月31日、ニューヨークで暴走したトラックが通行人などをはね8人が死亡したもの。警察に撃たれて拘束されたウズベキスタン出身のサイフーロ・サイポフ容疑者は1日、テロに関連した罪で訴追された。

 捜査当局の調べによると、サイポフ容疑者は約2か月前から車を使った犯行を計画し、事前に犯行に使用したものと同型のトラックをレンタルして現場付近を走る練習をしていた事が新たにわかった。

 容疑者は妻と子どもと一緒に住んでいたという事だが、近所付き合いはなかったという。

 同じアパートの住民「(サイポフ容疑者は)約1年3か月前に引っ越してきた。買い物帰りに挨拶する以外、会話はなかった」

 また、サイポフ容疑者の携帯電話には「イスラム国」と関連する3800枚の画像や約90の動画が保存されていたという。

 NBCテレビによると、サイポフ容疑者は事情聴取に対し、犯行を「誇りに思っている」と話したほか、入院している病室に「イスラム国」の旗を飾るよう要求したという。