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国際
2017年11月14日 5:29

パリ同時多発テロから2年、現場で追悼式典

 130人が死亡したパリ同時多発テロ事件が13日、発生から丸2年を迎え、追悼式典が開かれた。

 一連の事件で最大の90人の犠牲者が出たバタクラン劇場前には13日、遺族とともにマクロン大統領やオランド前大統領が参列。犠牲者の名前が一人ずつ読み上げられたあと、全員で黙とうをささげた。

 2015年11月13日、この劇場のほか、国立競技場やカフェなどが次々と襲われ約130人が死亡、多数の負傷者が出た。

 フランスでは、治安当局の権限を大幅に強化するテロ対策法が今月から施行されている。式典で、マクロン大統領らは遺族の一人ひとりと握手を交わし、テロ対策強化への誓いを新たにしていた。