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国際
2017年11月22日 3:36

バリ島の火山が噴火 被害は確認されず

 インドネシア政府は21日、バリ島の火山が噴火したと発表した。噴火は小規模なもので、被害は確認されていない。

 インドネシア政府は21日午後、バリ島のアグン山が爆発したと発表した。噴煙は約700メートルの高さに達したが、噴火は小規模で爆発的な噴火ではなく、マグマの流出はないという。

 アグン山の噴火は1963年から64年以来で約50年ぶりとなるが、被害は確認されておらず、バリ島を発着する飛行機への影響もないという。

 アグン山をめぐっては今年9月に噴火警戒レベルが4段階のうち最高に引き上げられたが、先月、1段階引き下げられた。インドネシア政府は、現時点では避難区域の拡大や警戒レベルの引き上げは行わず、監視を続けるとしている。