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国際
2017年11月29日 12:24

北発射の6分後に3発…韓国軍が対抗措置

 北朝鮮の弾道ミサイルについて、韓国軍は7月に発射したICBM「火星14型」と同じタイプと分析している。韓国軍は北朝鮮の発射から、わずか6分後に発射地点までの距離に合わせ日本海に向けて3発のミサイルを発射する対抗措置をとった。

 韓国軍関係者によると、29日に発射されたのは新型ではなく、7月に2度発射したICBM「火星14型」と同じタイプと推定されるという。また、今回の平城からの発射は初めてで、いかなる場所や時間でも発射できる奇襲能力を誇示する狙いがあるとみられる。

 さらに、韓国軍は北朝鮮の狙いについて、アメリカによるテロ支援国家への再指定への反発などを示す意図があると分析している。