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国際
2018年1月4日 21:22

米“首都認定取り消し”不賛成国に感謝の宴

アメリカ・トランプ政権がエルサレムをイスラエルの「首都」と認定した問題で、アメリカは3日、認定取り消しを求めた先月の国連総会決議の採択で賛成しなかった64か国を招いて、感謝の意を示すパーティーを開いた。

この問題では先月21日、国連総会の緊急会合で「エルサレムの地位の変更は認められない」として、トランプ政権の認定取り消しを求める決議が賛成多数で採択されていた。

これに対しアメリカの国連代表部は3日、決議の採択に反対・棄権するなどした64の国を招いて、「友好のパーティー」を開いた。

アメリカのヘイリー国連大使はツイッターで、「忘れられない困難な時に、共にいる者こそ友人だ」と投稿して、これらの国に感謝を述べている。

日本やイギリス、フランス、中国などは認定取り消しを求める決議に賛成している。