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国際
2018年1月8日 20:28

バノン氏、暴露本釈明「支持は揺るぎない」

アメリカのトランプ政権をめぐる暴露本について、最側近だったバノン氏は「不正確な内容への対応が遅れたことを後悔している」としたうえで、「トランプ大統領への支持は揺るぎない」と釈明した。

暴露本の中で、バノン氏はトランプ大統領の長男が大統領選挙中にロシア側と面会したことについて、「国への裏切りだ。愛国心がない」などと批判した。これに対しトランプ大統領は、バノン氏は「正気を失った」などと激しく非難していた。

こうした中、バノン氏は7日、声明で、批判したのは長男ではなく、同席していた別の人物で、「不正確な内容への対応が遅れたことを後悔している」としている。そのうえで「トランプ大統領への支持は揺るぎない」と釈明した。

一方、暴露本の著者はその内容に自信を示した。

マイケル・ウォルフ氏(NBCテレビ・7日放送)「読者には、ホワイトハウスのソファに座って、目の前で起きることを一緒に見ている気持ちになってもらいたい」

ウォルフ氏はまた、本の内容はすべてホワイトハウスの高官らに直接聞いたと主張した。