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国際
2018年2月11日 7:39

北朝鮮“美女応援団”平昌五輪で初の応援

北朝鮮選手が出場した試合では北朝鮮の女性応援団、いわゆる「美女応援団」が平昌オリンピックで初めてとなる競技の応援をした。

女性応援団は、10日夜のショートトラック男子1500メートル予選で初めての応援にのぞんだ。北朝鮮選手が出場したレースでは北朝鮮の旗を振りながら歌うなどした一方、韓国選手には統一旗を振って応援した。さらに、ウエーブなどのパフォーマンスも披露し、多くの観客がその姿を撮影していた。

女性応援団はその後、アイスホッケー女子の南北合同チームとスイスとの対戦にも現れ、若い男性の面をかぶって歌うなどのパフォーマンスを披露。統一旗を持ち、「私たちは一つだ」などとかけ声をあげた。

また、この試合は金正恩委員長の妹・金与正氏と金永南最高人民会議常任委員長も観戦した。与正氏は、たびたび選手らに拍手をおくり、身を乗り出して応援する一方、シュートを外した際は悔しそうな表情を見せていた。

また、韓国の文在寅大統領も観戦し、金永南氏と言葉を交わす場面もみられた。与正氏らは試合後、選手を訪ねて激励したという。