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国際
2018年3月5日 1:45

トルコがアサド政権側部隊空爆 36人死亡

トルコ軍は3日、越境攻撃を続けているシリア北西部で、アサド政権側の部隊を空爆し、少なくとも36人が死亡した。

シリア北西部のアフリンでは、トルコ軍などがクルド人勢力に対する軍事作戦を行う一方、先月下旬からシリアのアサド政権側の民兵部隊が進軍し、緊張が高まっている。シリア人権監視団によると、トルコ軍が3日、アサド政権側の部隊の拠点を空爆し、少なくとも36人の民兵が死亡した。シリア人権監視団は「政権側の部隊がアフリンに入って以来、最も激しい攻撃だ」と伝えている。

トルコ軍はアサド政権側の部隊への攻勢を強めていて、今後、政権側が反発し、戦闘がさらに激しくなる恐れがある。