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国際
2018年3月31日 7:03

金委員長“東京五輪への北選手参加を支持”

北朝鮮の金正恩委員長は訪朝しているIOC(=国際オリンピック委員会)のバッハ会長と会談した。金委員長は会談で、東京オリンピックへの北朝鮮選手の参加を支持する考えを示した。

AP通信によると、金委員長とバッハ会長は30日午後、平壌にあるスタジアムでサッカーの試合を観戦し、その後、30分間の会談を行ったという。

バッハ会長「金委員長は、平昌五輪で南北の合同入場などが平和的対話への重要な役割を果たしたとして、IOCの尽力に感謝していた」

金委員長はまた、再来年に開かれる東京オリンピックなどへの北朝鮮選手の参加を支持する考えを示したという。

会談の内容は主に、スポーツが中心だったということだが、北朝鮮としては南北、米朝の首脳会談を前に、オリンピックを通じた融和姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。