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国際
2018年4月14日 17:14

北朝鮮メディア「中国芸術団訪朝」を報道

北朝鮮のメディアは14日朝、中国の芸術団が芸術祭参加のため、13日に平壌入りしたことを大きく伝え、中朝関係の急速な修復を印象づけた。

14日付の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は、中国共産党・中央対外連絡部の宋濤部長率いる200人規模の芸術団が13日、平壌に到着し、歓迎の夕食会が開かれたと1面で伝えた。

15日は故・金日成主席の誕生日で、これに合わせて開催されている芸術祭に中国芸術団が参加する。

芸術団は空港に到着した際、金正恩委員長の妹・与正氏らの出迎えを受けた。

与正氏は宋濤部長との懇談で、「兄弟である中国人民の芸術使節が平壌滞在中に少しの不便もないよう最大の誠意を尽くす」と述べていて、核問題をめぐって冷え込んでいた中朝関係が、金委員長の電撃的な中国訪問以降、急速に修復していることを印象づけた。