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国際
2018年5月25日 22:35

中国政府“米朝会談双方に働きかけ”の考え

米朝首脳会談の中止が発表されたことについて中国政府は、会談実現にむけた対話を再開するよう双方に働きかける考えを示した。

中国外務省の報道官は、25日の定例会見で、アメリカと北朝鮮がともに今後の会談実現に含みをもたせていると指摘。そのうえで、双方に歩み寄るよう求めた。さらに会談実現にむけて中国として働きかけを行っていく考えを示した。

中国外務省報道官「(Q:会談実現にどんな役割を果たすか?)ご安心を。中国は引き続き我々のやり方で米朝双方に働きかけを行い、朝鮮半島の対話プロセスを推し進める」

一方、トランプ大統領が中国の影響で北朝鮮が態度を硬化させた可能性もあると指摘したことについては、「一部の国は自らの行動を顧みる必要がある」と、名指しはさけつつも、会談中止を決めたアメリカに苦言を呈した。