日テレNEWS
国際
2018年6月12日 0:11

米朝首脳会談“首脳2人きりで2時間”

史上初となる12日の米朝首脳会談、成果はもたらされるのだろうか?その見通しをシンガポールから井上幸昌記者が伝える。

12日の米朝首脳会談を前に、金委員長は11日夜、「マリーナベイ・サンズ」を視察した。

12日の首脳会談は、71歳と34歳の首脳が2人きりで2時間にわたって語り合う異例の展開となりそうだ。

アメリカ政府によると、会談は「三階建て」で、最初に1対1の会談、続いて側近を交えての会合、そして、昼食を取りながらの会合。ポイントはやはり一つ目の「1対1」の会合で、最大で2時間、膝詰めで行う可能性もあると報じられている。

その後、会見、夜には帰国へという流れ。

短期決戦だが、肝心な非核化については、今回は、ザックリした合意にとどまるとの見方が有力。

ポンペオ国務長官は会見で、今回の会談は「その後に続く取り組みの枠組みを設定するものだ」と、大枠での合意にとどまる可能性を示唆している。

早くも2回目の会談を来月、平壌で行うとの報道も出ている。