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国際
2018年7月18日 21:48

中国 120億円超の映画…3日で打ち切り

中国で120億円以上を投じた映画の興行成績がふるわず、公開からわずか3日で上映が打ち切られ、波紋が広がっている。

上映打ち切りが決まったのは最新の特殊効果を目玉にした中国のファンタジー映画「阿修羅」。制作期間は6年、日本円で約126億円の制作費が投入され、中国の映画史上、最も予算がつぎ込まれた作品の1つだった。

13日の公開後、「ハリウッド映画のまねみたいだ」「いろいろな映画にでてくるキャラクターが混在している」などと酷評する声が相次ぎ、先週末の興行収入はわずか8億円にとどまった。こうした結果を受け、映画は公開から3日目に早々と上映打ち切りが決まった。

巨額の制作費を投じた作品の上映が、異例の早さで打ち切られたことをメディアも大きく扱っていて波紋が広がっている。