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国際
2018年8月17日 10:03

米歌手 アレサ・フランクリンさん死去

「ソウルの女王」と呼ばれるアメリカを代表する黒人女性歌手・アレサ・フランクリンさんが亡くなった。76歳だった。

南部テネシー州で生まれたアレサ・フランクリンさんは、圧倒的な歌唱力で10代からプロの歌手として活動し、20代のころにはスターの地位を確立。「ソウルの女王」と呼ばれ、AP通信などによるとアメリカ音楽界最高の賞とされるグラミー賞を18回受賞し、歴代大統領の就任式でも歌を披露するなどアメリカを代表する黒人の女性歌手として知られていた。

最近は体調の悪化が伝えられ、回復を願う声が相次いでいたが、16日、膵臓(すいぞう)がんのため亡くなった。76歳だった。

トランプ大統領が16日に行われた閣僚会議の冒頭で「彼女は特別な女性だった」などとその死を悼んだほか、多くの著名人が追悼のコメントを寄せるなど、悲しみが広がっている。