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2018年8月27日 15:41

宇宙技術でアフリカの食糧問題を解決?

宇宙技術でアフリカの食糧問題を解決?
(c)NNN

アフリカの食糧問題の解決に取り組む牧浦土雅氏。牧浦氏は、17歳の時にアフリカ中部の国・ルワンダで国際協力機関と農民をつなげるプロジェクトをスタート。その後、様々な国でドローン、教育、ITなど数々の事業を立ち上げた。現在は、宇宙技術を駆使してアフリカの食糧問題を解決するため世界を飛び回っている。


――宇宙技術で食糧問題を解決とはどういうことですか。

アフリカで我々がやろうとしていることは、人工衛星からの画像を解析してアフリカのどこに農地があるのか、農地のサイズ、収穫量というのをわざわざ人が出向いて調査しなくても空からわかるサービスを提供しています。


――アフリカにはやはりそういう問題解決が必要な状況ということでしょうか。

必要だと思っていました。しかしこの8月、3週間くらいかけてアフリカの6か国を訪問したら、意外と人工衛星が必要なかった説が出てきました。もしかしたら、ひょっとするかもしれないというのが本音です。


――それはなぜですか。

人工衛星よりも、トラックのロジスティックスや、貯蔵庫、冷蔵施設など、そういうものが足りていないので収穫量がわかるということよりももっと簡単なことから始めた方がいいんじゃないのかなと思っています。


――でも、今回視察に行って良かったですね。

現場に行くとわかることがたくさんあるのですごく良かったです。

【the SOCIAL guestより】