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国際
2018年11月6日 1:22

米長官「イランと取引続ける者には痛みを」

アメリカのトランプ政権は5日、イランの生命線である原油の禁輸など、イランへの大規模な制裁の第2弾を発動した。

アメリカは今年5月、「イラン核合意」から離脱し、すでに制裁の第1弾を再開しているが、5日に第2弾として大規模な制裁を発動。イランの生命線であるイラン産の原油の禁輸に加え、およそ700のイラン企業や個人を制裁対象に追加した。

米ポンペオ国務長官「アメリカの制裁に反し、イランと取引を続ける者には、取引を撤退する以上の痛みを味わわせる」

イラン産の原油をめぐっては、すでに20以上の国が輸入を完全に停止したという。

ポンぺオ国務長官は、日本など8つの国と地域については当面の輸入継続を認めるとしながらも、「最終的にはゼロにすることがゴールだ」と指摘。経済面でのイランの孤立化を一層進める考えを強調した。