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国際
2018年11月7日 12:01

上院開票速報(NBC)共和45 民主39

アメリカのトランプ政権の今後を大きく左右する中間選挙の開票が進んでいる。焦点は、下院で与党・共和党が過半数を維持できるかどうかだ。

現在、開票は41の州で進められているが、まだ大勢判明には至っていない。日本時間7日午前11時17分現在の獲得議席は、NBCによると、上院(過半数「51」)は非改選を加えて共和党が「45」、野党・民主党が「39」となっている。野党・民主党は堅実に得票を伸ばしていて、当選確実は「16」とした。

一方、トランプ大統領率いる共和党は当選確実「3」だが、接戦州で見ると8つのうち、共和党が2勝1敗で上回っている。この中には、人気歌手のテイラー・スウィフトさんが民主党支持を表明し、注目された南部テネシー州も含まれている。これで、共和党は多数派維持に大きく近づいた。

最大の焦点となっている下院は、まだまだ混戦が続いている。NBCによると、日本時間7日午前11時17分現在、下院の獲得議席は共和党「71」、民主党「64」と拮抗(きっこう)しながら票を上積みしているが、どちらも過半数「218」にはまだ届かない。最終的な結果を見通すのは、接戦州の状況を見守る必要がある。

今回の選挙結果は、今後の政権運営を大きく左右するだけに、トランプ大統領もホワイトハウスで家族や友人と一緒に開票作業の行方を見守っているという。