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国際
2018年11月15日 0:33

イスラエル国防相、辞意表明 停戦に抗議

イスラエルの国防相が14日、パレスチナ自治区のガザ地区をめぐるイスラム原理主義組織ハマスなどとの停戦に抗議して、辞意を表明した。

ガザ地区では、ハマスなどがイスラエル南部へロケット弾460発を発射し、イスラエル軍が大規模な報復攻撃を行うなど緊張が高まっていたが、両者は13日、エジプトなどの仲介で停戦に合意した。

しかし、地元メディアによると、イスラエルのリーベルマン国防相は14日、今回の停戦を「テロに屈した」と批判。「このまま大臣を続けたら、イスラエル南部の住民に顔向けできない」などと述べて、辞意を表明した。

一方、辞意表明を受けてハマスは声明を発表し、「我々の抵抗に対して敗北を認めたものだ」と意義を強調した。