日テレNEWS
国際
2018年11月26日 19:52

ロシア側がウクライナの艦船に発砲

ロシアが一方的に編入したウクライナ南部・クリミア半島近くの黒海で25日、ロシア側がウクライナの艦船に発砲し、けが人が出た。

ロシアメディアによると、クリミア半島近くの黒海で25日、ロシア国境警備隊が、ウクライナの小型の軍艦など3隻に対して発砲したうえでだ捕した。治安当局によると、ウクライナ側3人がケガをしたという。

ロシア側は「領海内に侵入し停船要求を無視したため、武器を使用した」と主張。

一方のウクライナ側は反発し、ポロシェンコ大統領は戒厳令を検討するとしている。

現場は、ロシアが一方的に編入したクリミアと、ロシア本土を結ぶために建設した橋の付近。クリミアをめぐって両国の対立が続くなか、さらに緊張が高まっている。