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国際
2018年12月1日 5:48

服役中の男「90人殺害した」と自供 米国

アメリカで服役中の78歳の男が「90人を殺害した」と自供したことが分かった。アメリカ史上最悪の連続殺人事件に発展する可能性がある。

FBI(=連邦捜査局)によると、女性3人を殺害した罪でアメリカ・テキサス州で服役中の元ボクサー、サミュエル・リトル受刑者(78)は、1970年から2005年にかけ、全米各地で約90人の女性を殺害したと自供したという。

リトル受刑者は、薬物依存や売春を行う女性を狙い、殴った上で窒息させる手口で重ねた犯行を詳細に供述していて、FBIはこれまでに90人のうち、34人の殺害を裏付けたという。

FBIなどは捜査を続けていて、90人の殺害すべてが確認されれば、アメリカ史上最悪の連続殺人事件になる可能性がある。