日テレNEWS
国際
2018年12月23日 7:18

米政府機関“一部閉鎖”長期化の懸念も…

アメリカでは議会が新たな予算を可決できずに政府機関が22日から一部閉鎖となり、影響が出始めている。閉鎖解除に向けた与野党の調整も進んでおらず、長期化の懸念が出ている。

首都ワシントンでは通常、土曜日も開いている政府関連の施設が一部、閉鎖となっている。

観光客「ゲームのように閉鎖すべきでない。政府は歩み寄るべきだ」「張り紙を見て閉鎖を知った。きのう来れば良かった」

アメリカはクリスマス休暇に入っているため、市民生活への影響は小さいとみられるが、閉鎖が長期化するとの懸念も出ている。

新たな予算にメキシコ国境沿いの壁の建設費用を盛りこむよう求めるトランプ大統領と、これに反対する野党・民主党の対立が解ける兆しがないためで、議会もしばらくこう着状態が続く見通し。