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国際
2019年1月17日 7:01

シリアで自爆テロ 米兵ら19人死亡

アメリカのトランプ大統領が軍の撤退を進めるシリアの北部で16日、自爆テロがあり、少なくとも19人が死亡した。

シリア人権監視団によるとアメリカ軍が駐留している北部のマンビジュで16日、自爆テロがあり、少なくとも19人が死亡した。アメリカ軍は兵士2人のほか、国防総省職員など2人が死亡したと発表。

過激派組織「イスラム国」がインターネット上に犯行声明を出したが、トランプ大統領は去年12月、この「イスラム国」に勝利したとして、アメリカ軍のシリア撤退を決めていた。

これについて、ホワイトハウスは声明でトランプ大統領がすでに状況の説明を受けたことを明らかにし、引き続き、事態を注視するとしている。今回の自爆テロを受けて、与野党からは、撤退の見直しを求める声も出ている。