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国際
2019年1月28日 8:30

ロシア大統領報道官 領土問題で日本けん制

ロシアの大統領報道官は27日、日本との平和条約交渉について、「主な課題は、何かを返したりすることではない」と述べ、北方領土問題の進展を目指す日本をけん制した。

ロシアのペスコフ大統領報道官は、22日に行われた日露首脳会談を振り返った国営テレビの番組に出演し、日本との交渉について、「主な課題は何かを返したり、受け取ったりすることではなく、条約の締結だ」と北方領土問題の進展を目指す日本をけん制した。

さらに、「日本が対露制裁を支持していることが、条約締結を妨げている」と指摘。日露の立場の違いが、改めて浮き彫りになった。