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国際
2019年2月1日 18:16

米高官 北“核計画”の早期申告求めず

2回目の米朝首脳会談の調整を担うアメリカのビーガン北朝鮮担当特別代表が講演し、焦点の一つ、北朝鮮の核・ミサイル計画の申告について「最終的には必要だ」と述べ、早期の申告は求めない考えを示した。

北朝鮮との実務協議を担うビーガン特別代表は先月31日、講演で、北朝鮮の核・ミサイル計画の申告について「最終的には必要だ」と述べ、これまでの方針を修正し、早期の申告は求めない考えを示した。

さらに、北朝鮮が求めるアメリカの「相応の措置」についても協議に応じる方針を示した。

ビーガン特別代表「我々は米朝の信頼を構築し(非核化も)並行して進展させるための多くの措置について話し合う用意がある」

一方、「経済制裁は緩和しない」との姿勢は崩していない。ビーガン特別代表は3日に韓国を訪問する予定で、北朝鮮側の交渉相手であるキム・ヒョクチョル元大使とも実務協議を行う見通し。