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国際
2019年2月15日 23:45

米空母ホーネットか 76年ぶり海底で発見

第2次世界大戦中のアメリカ海軍空母「ホーネット」を、76年ぶりに南太平洋のソロモン諸島沖の海底で発見したと発表された。

アメリカ海軍空母「ホーネット」だとされる映像は、先月下旬、南太平洋のソロモン諸島沖の海底5400メートル近くで撮影された。

「ホーネット」は第2次世界大戦期、アメリカ軍が日本本土を初めて襲った空襲で、爆撃機B25を載せ日本を攻撃した空母。しかし、日本軍の爆撃機や魚雷などの度重なる攻撃によって撃沈した。

無人潜水艇がとらえた映像には、当時、空母に搭載されていた高角砲や戦闘機、車両などが見られる。

探索チームは、マイクロソフト共同創業者で去年10月に亡くなったポール・アレン氏が設立した財団。アレン氏はこれまでに数々の戦艦を海底から発見し、あの戦艦武蔵も発見した。