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国際
2019年3月5日 5:20

小野寺氏「今こそ日朝交渉を進めるべき」

合意できずに終わった米朝首脳会談で、北朝鮮の拉致問題を提起したトランプ大統領。4日夜の「深層NEWS」に出演した小野寺前防衛相らは、今が日朝交渉を進めるチャンスではないかと指摘した。

拓殖大大学院・武貞秀士特任教授「米朝(関係が)なかなか難しいという時こそ、日朝首脳会談のチャンスだと思う。ぜひがんばってほしいと思う」

自民党・小野寺五典前防衛相「私もむしろ日朝首脳会談、拉致の問題で一歩踏み込むチャンスが来ていると思う。トランプ大統領の姿勢は明確で、核の問題、ミサイルの問題をしっかり解決しろというのが明確なメッセージ。北朝鮮とすれば、この議論をする中で、日本の役割はすごく重要に思ってくると思う。その時に対話ができるチャンネルを常につくっておいて、急に局面が変わるかもしれません。その時に速やかに日朝首脳会談の中で日本のスタンスをしっかり示すことが大事だと思う」

小野寺前防衛相はさらに、行動を改めれば北朝鮮にもプラスになるというメッセージを出し続けることが、日本としても大事だと強調した。