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国際
2019年3月22日 14:03

アイリスオーヤマ ソウル郊外の新工場稼働

日本と韓国の関係が冷え込む中、韓国・ソウル郊外に日本の生活用品大手「アイリスオーヤマ」の新たな工場が完成し、22日から稼働した。

ソウル郊外の仁川では22日、「アイリスオーヤマ」グループの新たな工場の完成を祝う式典が行われた。約70億円を投じて建設された新工場は22日から稼働し、収納用品のほか、空気清浄機などを生産する計画。

アイリスオーヤマは、インターネットでの通信販売が好調な韓国市場での事業拡大を目指す考えで、懸念される日韓関係の冷え込みについては「大きな影響はない」と分析している。

アイリスオーヤマ・大山晃弘社長「一般消費者の方は、日本企業であるから、韓国企業であるからという考えでお買い物されていない」

また、新工場で生産する一部の家電製品については、アメリカ向けの輸出も視野に入れているという。