日テレNEWS
国際
2019年4月24日 19:00

米・記者会主催の夕食会ボイコットを指示

アメリカのホワイトハウスは23日、政府職員に対し、記者会が主催する毎年恒例の夕食会に出席しないよう指示したと現地メディアが報じた。

ホワイトハウスの記者協会が主催する夕食会には、歴代大統領が出席してきたが、トランプ大統領はこれまで1度も出席していない。ことしも27日に開かれるが、大統領は「つまらない」と欠席を表明。同じ時間帯に支持者を集めた集会を開くことを決めている。

こうした中、アメリカ・メディアは23日、ホワイトハウスが政府職員に対し、夕食会をボイコットするよう指示したと報じた。ロシア疑惑の捜査報告書が公表されて以降、メディアによる大統領への追及が厳しさを増していることが影響した可能性もある。

一方、野党・民主党のペロシ下院議長は23日、大統領を罷免する弾劾について、「弾劾はアメリカを分断する最も大きな力の一つだ」と述べ、慎重な姿勢を示した。その上で、まずは疑惑の調査を進めるべきとの立場を強調した。