日テレNEWS
国際
2019年6月13日 14:19

米特別代表 北朝鮮との交渉再開に前向き

アメリカのビーガン北朝鮮担当特別代表は、国連安全保障理事会のメンバーらと面会し、北朝鮮との交渉再開に前向きな姿勢を示した。

ビーガン特別代表は、ニューヨークで国連安保理のメンバー15か国と日本、韓国の国連大使らと非公式に面会した。

史上初の米朝首脳会談から1年がたったが、ことし2月に行われた2回目の首脳会談が物別れに終わったことで、非核化に向けた交渉はこう着している。

安保理関係者によると、ビーガン氏は安保理メンバーらへの現状報告の中で、トランプ大統領が数日前に金正恩委員長から受け取った親書について触れ、「明るい兆しが含まれるものだった」と説明したという。

その上で、今後の実務者協議の担当者が誰になるのか、北朝鮮側の返答を待っている状態だと明かし、交渉再開に前向きな姿勢を示したという。