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国際
2019年6月14日 6:43

米国務長官 船攻撃はイラン関与と断定

ホルムズ海峡付近で化学原料などの積み荷を積んだ日本関係の船が2隻攻撃されたことを受け、アメリカのポンペオ国務長官は日本時間14日未明に緊急会見を開き、タンカーへの攻撃は「イランに責任がある」と主張し、イランが関与したと断定した。

ポンペオ国務長官「アメリカの分析では今回の攻撃はイランに責任がある。緊張を高める、容認できないイランの作戦だ」

ポンペオ国務長官は13日、情報を総合的に検証した結果としてイランがタンカー攻撃に関与したと断定した。具体的な証拠は示していないが、武装組織では実行できない「高度な作戦」だったとしている。

CNNは、タンカーの船体に遠隔操作で起爆させる機雷が吸着していたのをアメリカ海軍の乗組員が目撃したと伝えている。

また、ポンペオ長官は、安倍首相のイラン訪問中の攻撃は「日本を侮辱するものだ」と指摘。「アメリカは同盟国とともに地域の安定を守る」と強調した。