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国際
2019年8月10日 11:43

短距離弾道ミサイルか 北朝鮮が2発発射

北朝鮮は10日朝、東部の咸興一帯から日本海に向け短距離弾道ミサイルと推定される飛しょう体2発を発射した。

韓国軍によると北朝鮮は10日午前5時半過ぎ、東部の咸鏡南道咸興一帯から日本海に向け短距離弾道ミサイルと推定される飛しょう体2発を発射した。高度約48キロで400キロあまり飛行したという。

北朝鮮は韓国で行われている米韓合同軍事演習に強く反発していて、北朝鮮の発射は先月25日以降、5回目となる。

今月6日には南西部の黄海南道から短距離ミサイルを発射していて、これに立ち会った金正恩委員長は「我々の軍事的行動が米韓合同軍事演習に警告を送る機会になる」と述べていた。

韓国軍は北朝鮮がさらにミサイルを発射する可能性が高いとみて警戒を続けている。