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国際
2019年10月7日 14:21

文大統領、支持率44.4% 就任以来最低

韓国の文在寅大統領の支持率が就任以来、再び最低水準に落ち込んだことがわかった。

韓国の世論調査会社リアルメーターによると、最新の文大統領の支持率は前週から2.9ポイント低下し44.4%で、週ごとの定例調査としては大統領就任以来、最も低くなった。

チョ・グク法相の疑惑をめぐりチョ法相の辞任を求める大規模な集会が行われる一方で、チョ法相が進める検察改革を後押しする集会も開かれ、社会の分断が深まっていることなどが背景にあるとみられる。

また、7日、韓国の国会議員らは、チョ法相をめぐる疑惑の捜査を進める検察当局への質疑を行った。

野党議員「家宅捜索令状を請求するときチョ・グク法相を“被疑者”として記載しているか」

ソウル中央地検長「令状記載の内容はお伝えすることはできません」

野党の議員がチョ法相の娘の写真を見せながら事実確認を行おうとしたが、検察側は「捜査状況は話せない」と繰り返した。