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国際
2019年11月5日 20:18

インド“世界最悪”大気汚染 空港にも影響

インドの首都ニューデリーなどで、大気汚染が深刻な事態になっている。

世界最悪レベルと言われるインドの大気汚染。ニューデリーでは、車の排ガスや農耕地での「野焼き」などの影響で、町全体が白くかすんでいた。住民たちは口々に目やのどの不調を訴えている。

住民「目は焼けるように痛むし、のども痛くて呼吸できない」「恐ろしくて悲惨な状況だ。この町から出ていきたいよ」

空港では視界不良のため飛行機が着陸できないケースやフライトの遅れやキャンセルが相次いでいる。

ロイター通信によると、5日は風が吹き込んだため大気汚染は緩和されたものの、依然、深刻なレベルにあるという。

地元当局は、今月15日まで自家用車の通行を制限するなど対策に追われている。